JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2001-000101 | Samba における任意のファイルを作成される脆弱性 | Samba において、NetBIOS のホスト名を確認する機構に Log file = /var/log/samba/%m と設定している場合に、 UNIX パス名を含ませることで、任意のファイルが上書き可能な脆弱性が存在します。 | CVE-2001-1162 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2001/JVNDB-2001-000101.html | 2001-06-23 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000377 | Samba における不正な認証リクエストによるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Samba には、不正な認証リクエストを受信すると、新たに生成された smbd プロセスが無限ループに陥ってしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2004-0807 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000377.html | 2004-09-13 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2017-004616 | Samba におけるリモートでコードを実行される脆弱性 | Samba には、リモートでコードを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2017-7494 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2017/JVNDB-2017-004616.html | 2017-06-08 | 2017-06-30 | View |
JVNDB-2015-007106 | Samba におけるプロトコルダウングレード攻撃を実行される脆弱性 | Samba は、DCE-RPC レイヤを適切に実装していないため、プロトコルダウングレード攻撃を実行される、サービス運用妨害 (アプリケーションクラッシュまたは CPU 資源の消費) 状態にされる、またはクライアントシステム上で任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2015-5370 | 4.3 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-007106.html | 2015-07-06 | 2016-06-24 | View |
JVNDB-2014-002673 | Samba におけるプロセスメモリから重要な情報を取得される脆弱性 | Samba は、特定の vfs シャドウコピーの設定が有効になっている場合、SRV_SNAPSHOT_ARRAY レスポンスフィールドを適切に初期化しないため、プロセスメモリから重要な情報を取得される脆弱性が存在します。 | CVE-2014-0178 | 3.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2014/JVNDB-2014-002673.html | 2014-05-28 | 2014-10-06 | View |
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