JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2001-000192 | Oracle Application Server の Web Cache におけるパスワードファイル漏洩の脆弱性 | Oracle Application Server が使用する Web Cache には、$ORACLE_HOME/webcache/webcache.xml ファイルを任意のユーザに閲覧されてしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2002-0103 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2001/JVNDB-2001-000192.html | 2001-12-28 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2014-002406 | Cisco Nexus 7000 スイッチ上で稼働する Cisco NX-OS におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Cisco Nexus 7000 スイッチ上で稼働する Cisco NX-OS には、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。 | CVE-2014-0684 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2014/JVNDB-2014-002406.html | 2014-05-06 | 2014-05-08 | View |
JVNDB-2011-001691 | Linux kernel の bond_select_queue 関数におけるサービス運用妨害 (DoS)の脆弱性 | Linux kernel の drivers/net/bonding/bond_main.c 内にある bond_select_queue 関数は、大量の受信キューを持つネットワークデバイスが、デフォルトの tx_queues 設定でインストールされている時、キューインデックスを適切に制限しないため、サービス運用妨害 (バグ、およびシステムクラッシュ)状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2011-1581 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2011/JVNDB-2011-001691.html | 2011-05-18 | 2011-06-09 | View |
JVNDB-2011-005277 | ecryptfs-utils の utils/mount.ecryptfs_private.c における任意のディレクトリを新しいファイルシステムに変換される脆弱性 | ecryptfs-utils の utils/mount.ecryptfs_private.c は、マウントポイントのパーミッションを適切にチェックしないため、任意のディレクトリを新しいファイルシステムに事実上変換され、その結果、権限を取得される脆弱性が存在します。 | CVE-2011-1831 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2011/JVNDB-2011-005277.html | 2011-08-10 | 2014-02-19 | View |
JVNDB-2008-004681 | Linux 上などで Ingres の verifydb における任意のファイルを上書きされる脆弱性 | Linux 上およびその他の Unix プラットフォーム上の Ingres の verifydb には、アプリケーション自身のログファイルを検証しないで iivdb.log ファイルの所有者またはパーミッションを設定するため、任意のファイルを上書きされる脆弱性が存在します。 | CVE-2008-3356 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-004681.html | 2008-08-01 | 2012-09-25 | View |
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