JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2001-000013 | BIND におけるメモリ情報を開示してしまう脆弱性 | BIND には、不正なクエリを受信した場合に、プログラムスタック内の情報をエラーログへ開示してしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2001-0012 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2001/JVNDB-2001-000013.html | 2001-01-29 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2006-000086 | BIND における DNS キャッシュ汚染の脆弱性 | BIND には、他の DNS サーバよりフォワーダとして指定されている場合、実装上の制限のため DNS キャッシュ情報が不正に改ざんされる DNS キャッシュ汚染の脆弱性が存在します。 | CVE-2006-0527 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-000086.html | 2006-02-02 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2000-000106 | BIND の圧縮つきゾーン転送におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | BIND には、圧縮つきゾーン転送 (ZXFR) 以外のゾーン転送と再帰的なクエリが許可されている環境において、権限を持った圧縮つきゾーン転送を行ったあと、圧縮つきゾーン転送をしたドメイン名に対するクエリを発行された場合、サービスが停止してしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2000-0887 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2000/JVNDB-2000-000106.html | 2000-11-11 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2002-000257 | BIND のオプション扱いのリソースレコードにおけるサービス運用妨害 (DoS)の脆弱性 | BIND には、意図的に作成したクエリを、存在するドメイン内の存在しないサブドメインに対するリクエストとしてDNS サーバに送られた場合に、DNS サーバがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。また、クエリ対象のドメインに関するオーソリティとなる DNS サーバへのコネクションが到達不能状態である場合にも同様にサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2002-1220 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2002/JVNDB-2002-000257.html | 2002-10-24 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000057 | BIND の q_usedns 配列におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | BIND には、照会されたネームサーバやアドレスを追跡するために使用される配列 q_usedns の妥当性のチェックに不備が存在するため、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2005-0033 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000057.html | 2005-01-25 | 2007-04-01 | View |
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