JVN List
| Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| JVNDB-2009-000009 | FAST ESP におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | マイクロソフトが提供する検索プラットフォームである FAST ESP には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | CVE-2009-5092 | 2.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2009/JVNDB-2009-000009.html | 2009-02-10 | 2009-02-10 | View |
| JVNDB-2008-002255 | ProFTPD におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性 | ProFTPD は FTP クライアントからの長大なコマンドを複数のコマンドとして解釈するため、クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃をされる、および任意の FTP コマンドを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2008-4242 | 6.8 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-002255.html | 2008-09-25 | 2009-02-09 | View |
| JVNDB-2008-002256 | Cisco IOS および CatOS における VTP パケット処理に関するサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Cisco IOS および CatOS の VLAN Trunking Protocol (VTP) 実装には、VTP オペレーティングモードがトランスペアレントでない場合、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2008-4963 | 7.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-002256.html | 2008-11-06 | 2009-02-09 | View |
| JVNDB-2007-000477 | Apache HTTP Server の Prefork MPM モジュールにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Apache HTTP Server の Prefork MPM モジュールには、worker_score および process_score 配列を変更することで、システム上の任意のプロセスへ SIGUSR1 シグナルを送信することが可能となり、そのプロセスをサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる脆弱性が存在します。 | CVE-2007-3304 | 4.7 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-000477.html | 2007-06-20 | 2009-02-09 | View |
| JVNDB-2007-000506 | Apache HTTP Server の mod_cache モジュールにおける null である値をキャッシュしてしまう問題 | Apache HTTP Server の mod_cache モジュールには Cache-Control ヘッダの処理に不備が存在するために、s-maxage,max-age,min-fresh,max-stale の値が null であるヘッダをキャッシュした際に、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2007-1863 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-000506.html | 2007-06-26 | 2009-02-09 | View |
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