JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JVNDB-2013-006696 | webfs 用 Gentoo init スクリプトにおける脆弱性 | webfs 用 Gentoo init スクリプトには、/var/log/webfsd.log に対して誰でも読み取り可能な権限 (world-readable permission) を使用するため、不特定の影響を受ける脆弱性が存在します。 | CVE-2013-0347 | 7.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-006696.html | 2013-02-22 | 2014-11-18 | View |
JVNDB-2013-006413 | Varnish における重要な情報を取得される脆弱性 | Varnish は、/var/log/varnish/ ディレクトリおよびディレクトリ内のログファイルに対して、誰でも読み取り可能な権限 (world-readable permission) を使用するため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。 | CVE-2013-0345 | 2.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-006413.html | 2013-02-22 | 2014-05-09 | View |
JVNDB-2013-001712 | Linux Kernel の net/ipv6/addrconf.c におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Linux Kernel の net/ipv6/addrconf.c 内の ipv6_create_tempaddr 関数は、IPv6 一時アドレスの生成に伴う問題を適切に処理しないため、サービス運用妨害 (過剰なリトライおよびアドレス生成の停止) 状態となり、その結果、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。 | CVE-2013-0343 | 3.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-001712.html | 2013-02-28 | 2014-02-26 | View |
JVNDB-2013-005874 | Expat におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Expat は、アプリケーション開発者が XML_SetEntityDeclHandler 関数を使用していない場合、エンティティ拡張を適切に処理しないため、サービス運用妨害 (リソース消費) 状態にされる、イントラネットサーバに HTTP リクエストを送信される、または任意のファイルを読まれる脆弱性が存在します。 | CVE-2013-0340 | 6.8 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-005874.html | 2013-02-21 | 2014-01-23 | View |
JVNDB-2013-005875 | libxml2 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | libxml2 は、アプリケーション開発者が xmlSAX2ResolveEntity または xmlSetExternalEntityLoader 関数を使用していない場合、外部エンティティ拡張を適切に処理しないため、サービス運用妨害 (リソース消費) 状態にされる、イントラネットサーバに HTTP リクエストを送信される、または任意のファイルを読まれる脆弱性が存在します。 | CVE-2013-0339 | 6.8 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2013/JVNDB-2013-005875.html | 2013-02-25 | 2014-01-23 | View |
Page 4920 of 13768, showing 5 records out of 68839 total, starting on record 24596, ending on 24600