JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2014-002382 | FreeBSD の inet モジュールの TCP リアセンブリ機能におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | FreeBSD の inet モジュールの TCP リアセンブリ機能には、キューがいっぱいになった際のセグメントリストへのリアセンブルキューエントリの移動に関する処理に不備があるため、サービス運用妨害 (未定義のメモリアクセスおよびシステムクラッシュ) 状態にされる、またはシステムメモリを読まれる脆弱性が存在します。 | CVE-2014-3000 | 7.8 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2014/JVNDB-2014-002382.html | 2014-04-30 | 2014-05-08 | View |
JVNDB-2009-003818 | FreeBSD の IPC におけるサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性 | FreeBSD の Pipe (IPC) close 関数は、競合状態が発生するため、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2009-3527 | 6.9 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2009/JVNDB-2009-003818.html | 2009-10-02 | 2012-06-26 | View |
JVNDB-2007-001360 | FreeBSD の jail rc.d スクリプトにおける任意のファイルを上書きされる脆弱性 | FreeBSD の jail rc.d スクリプトは、jail 起動中に /var/log/console.log へ書き込まれている際、またはファイルシステムがマウントまたはマウント解除されている際、パス名を確認しないため、任意のファイルを上書きされる、または jail の外にファイルをマウント/マウント解除される脆弱性が存在します。 | CVE-2007-0166 | 6.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-001360.html | 2007-01-11 | 2012-06-26 | View |
JVNDB-2010-004096 | FreeBSD の jail の jail.c における任意のファイルを作成される脆弱性 | FreeBSD の jail の jail.c は、"-l -U root" オプションを省略されている際、カレントワーキングディレクトリへのアクセスを適切に制限しないため、任意のファイルを読まれる、変更されるまたは作成される脆弱性が存在します。 | CVE-2010-2022 | 3.3 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2010/JVNDB-2010-004096.html | 2010-05-27 | 2012-06-26 | View |
JVNDB-2009-001530 | FreeBSD の ktimer 機能における任意のカーネルメモリを上書き可能な脆弱性 | FreeBSD の ktimer feature (sys/kern/kern_time.c) には、任意のカーネルメモリを上書きされる脆弱性が存在します。 | CVE-2009-1041 | 7.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2009/JVNDB-2009-001530.html | 2009-03-26 | 2009-06-30 | View |
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