JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JVNDB-2017-002497 | PostfixAdmin の AliasHandler コンポーネントにおける保護されたエイリアスを削除される脆弱性 | PostfixAdmin の AliasHandler コンポーネントには、保護されたエイリアスを削除される脆弱性が存在します。 | CVE-2017-5930 | 3.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2017/JVNDB-2017-002497.html | 2017-02-08 | 2017-04-18 | View |
JVNDB-2007-005861 | Postfix 用の Cami Sardinha などの sockets.c の w_read 関数におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | Postfix 用の Cami Sardinha および Nigel Kukard policyd の sockets.c の w_read 関数には、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 | CVE-2007-3791 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-005861.html | 2007-07-15 | 2012-12-20 | View |
JVNDB-2003-000239 | Postfix のメールアドレス解析部におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Postfix が実装するメールアドレス解析部分のコードに、メールアドレスの妥当性に対するチェックが不適切であるため、メールヘッダ内に意図的なメールアドレスを含む電子メールを標的ホストに送りつけることで、Postfix キューマネージャ (nqmgr) がサービス不能状態 (DoS) となる脆弱性が存在します。 | CVE-2003-0540 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2003/JVNDB-2003-000239.html | 2003-08-04 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000085 | Postfix の ipv6 パッチにおける電子メールを不正中継する脆弱性 | IPv6 を実装する Postfix には、IPv6 の処理に不備が存在し、/proc/net/if_inet6 ファイルが利用不可能な状態であり、さらに permit_mx_backup リレー制御機能が有効な場合、Postfix は設定された IPv6 アドレスを持つサイトのみにメールを誤って転送してしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2005-0337 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000085.html | 2005-02-04 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2008-001676 | Postfix の epoll 関数における サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Linux Kernel 2.6 上で稼動する Postfix には、Postfix に実装されていないコマンドを実行した場合、epoll 関数においてファイルディスクリプタの処理に不備があり、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2008-3889 | 2.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-001676.html | 2008-09-02 | 2008-09-26 | View |
Page 3673 of 13768, showing 5 records out of 68839 total, starting on record 18361, ending on 18365