JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2007-004824 | Snort におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Snort は、アルゴリズムの複雑性の不備があるため、特定のルールに適合しているか評価する際、サービス運用妨害 (CPU 消費、および検出停止) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6931 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-004824.html | 2007-01-16 | 2012-12-20 | View |
JVNDB-2007-004945 | Snort の src/decode.c における特定のメモリ領域のデリファレンスを誘発される脆弱性 | Snort の src/decode.c の DecodeGRE 関数には、特定のメモリ領域のデリファレンスを誘発される脆弱性が存在します。 | CVE-2007-0251 | 7.8 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-004945.html | 2007-01-16 | 2012-12-20 | View |
JVNDB-2007-005231 | Snort の frag3 プリプロセッサにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Snort の frag3 プリプロセッサには、ip_conntrack モジュールを読み込まずに Linux 上でインライン使用を設定する際、サービス運用妨害 (断片化障害、およびアプリケーションクラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2007-1398 | 7.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2007/JVNDB-2007-005231.html | 2007-03-10 | 2012-12-20 | View |
JVNDB-2005-000837 | Snort Back Orifice プリプロセッサにバッファオーバーフローの脆弱性 | Snort の Back Orifice プリプロセッサには、遠隔の第三者により任意のコードが実行される脆弱性が確認されています。 | CVE-2005-3252 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000837.html | 2005-10-19 | 2008-11-21 | View |
JVNDB-2009-002308 | Snort におけるサービス運用妨害 (DOS) の脆弱性 | Snort には、-v オプションが有効な場合、IPv6 パケットの処理に不備があるため、サービス運用妨害 (DoS) となる脆弱性が存在します。 | CVE-2009-3641 | 4.3 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2009/JVNDB-2009-002308.html | 2009-10-21 | 2009-12-10 | View |
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