JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2008-001182 | Check Point VPN-1 における IP アドレスの競合によるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Check Point VPN-1 には、RFC1918 の ローカル IP アドレスがトンネルの endpoint IP アドレスが同じである場合、また、他の endpoint でのネットワークインターフェース接続で SecuRemote を使用している場合、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2008-1397 | 6.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-001182.html | 2008-03-18 | 2008-04-03 | View |
JVNDB-2008-002165 | Check Point VPN-1 におけるイントラネット IP アドレスが漏えいする脆弱性 | Check Point VPN-1 には、Port Address Translation (PAT) を使用している場合に、小さい TTL を持つパケットの処理に不備があるため、イントラネット IP アドレスが漏えいする脆弱性が存在します。 | CVE-2008-5849 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2008/JVNDB-2008-002165.html | 2008-12-28 | 2009-01-13 | View |
JVNDB-2004-000032 | Check Point VPN-1/Firewall-1 HTTP Security Server の sprint() 関数におけるフォーマットストリングの脆弱性 | Check Point VPN-1/Firewall-1 の HTTP Security Server には、特定の HTTP リクエストに対してエラーメッセージを生成する際に呼び出される sprint() 関数を不適切に取り扱うため、意図的に作成した HTTP リクエストを送りつけられることにより、フォーマットストリングの脆弱性が存在します。 | CVE-2004-0039 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000032.html | 2004-02-04 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000517 | Check Point VPN-1/FireWall-1 の CIFS サービスグループのルールにおけるファイアウォール回避の脆弱性 | Check Point VPN-1/FireWall-1 において、ファイアウォールのルールに CIFS サービスグループを使用している場合に、トラフィックのマッチング処理でサービスグループの代わりにプロトコルタイプとして CIFS が解釈されてしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2005-2889 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000517.html | 2005-09-07 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000175 | Check Point VPN-1/Firewall-1 の ISAKMP におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | Check Point VPN-1/Firewall-1 には、VPN トンネルのネゴシエーションを行う際に、ISAKMP プロトコルの処理部分において境界チェックが適切に行われない脆弱性が存在します。 | CVE-2004-0469 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000175.html | 2004-05-04 | 2007-04-01 | View |
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