JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2001-000008 | BIND の nslookupComplain() 関数におけるフォーマットストリングの脆弱性 | BIND の nslookupComplain() 関数には、不正なクエリを受信した場合、フォーマットスト記述子を利用した攻撃を受ける脆弱性が存在します。 | CVE-2001-0013 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2001/JVNDB-2001-000008.html | 2001-01-19 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000057 | BIND の q_usedns 配列におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | BIND には、照会されたネームサーバやアドレスを追跡するために使用される配列 q_usedns の妥当性のチェックに不備が存在するため、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2005-0033 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000057.html | 2005-01-25 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2002-000279 | BIND の SIG RR におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | 再帰的問い合わせが可能な DNS サーバの内部データベースにおいて、意図的に作成した SIG RR を含む DNS 情報をキャッシュさせることにより、DNS サーバが Null ポインタを参照し、クラッシュする脆弱性が存在します。 | CVE-2002-1221 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2002/JVNDB-2002-000279.html | 2002-11-12 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2002-000278 | BIND の SIG RR におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | BIND において、 DNS サーバの再帰的問い合わせに対する応答を行う機能を無効に設定していない場合に、SIG RR (Signature Resource Record) を含む DNS レスポンスの生成処理の不備により、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2002-1219 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2002/JVNDB-2002-000278.html | 2002-11-12 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2010-003020 | BIND の Simple Management のフィルタ関数における SQL インジェクション攻撃を実施される脆弱性 | BIND の Simple Management の php/src/include.php のフィルタ関数には、特定の正規表現を固定しないため、SQL インジェクション攻撃を実施される脆弱性が存在します。 | CVE-2010-3076 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2010/JVNDB-2010-003020.html | 2010-10-14 | 2012-03-27 | View |
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