JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2005-000654 | IBM WebSphere Application Server のトレースロギング機能における情報漏洩の脆弱性 | IBM WebSphere Application Server には、URL をエンコードする際に、URL に含まれるクエリ文字列をトレースファイルに記録してしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2005-3498 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000654.html | 2005-10-28 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000049 | Linux Kernel の do_mremap() 関数における権限昇格の脆弱性 | Linux Kernel に実装されている do_mremap() 関数は、do_munmap() 関数の戻り値に対するチェックが不適切であるため、 do_munmap() 関数が VM ディスクプリタの不足により失敗した場合、再マッピングにより既存の VMA に対し他のプロセスの VMA をオーバーラップしようと試みてしまい、カーネルのメモリ管理サブシステムが予測不可能な動作をしてしまう脆弱性が存在します。 | CVE-2004-0077 | 7.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000049.html | 2004-02-18 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000306 | Mozilla 製品の SendUidl() 関数におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | Mozilla 製品には、メール受信機能で使用する SendUidl() 関数において POP サーバからのメッセージ量の制限が不適切であるため、大量のメッセージを受信した場合にバッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2004-0757 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000306.html | 2004-08-04 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000562 | IBM AIX の diag コマンドを利用する複数のプログラムに任意のコードを実行される脆弱性 | IBM AIX に含まれる diag コマンドが利用する (1) lsmcode、(2) diag_exec、(3) invscout、(4) invscoutd には、$DIAGNOSTICS 環境変数の取り扱いに不備が存在するため、任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2004-1329 | 7.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000562.html | 2004-12-17 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2003-000202 | PHP の 透過セッション ID 機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | PHP には、この透過的なセッション ID 機能を利用している場合、URL に埋め込まれた PHPSESSID 値を適切にサニタイズしないため、クロスサイトスクリプティングが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2003-0442 | 4.3 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2003/JVNDB-2003-000202.html | 2003-07-02 | 2007-04-01 | View |
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