JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2006-000692 | Microsoft Windows のオブジェクトパッケージャにおけるダイアログのなりすましの脆弱性 | Microsoft Windows に実装されているオブジェクトパッケージャ (packager.exe) には、ファイルを不適切に処理してしまうため、オブジェクトパッケージを実行する前の確認ダイアログに表示されるファイルの種類を偽装可能な脆弱性が存在します。 | CVE-2006-4692 | 5.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-000692.html | 2006-10-10 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000538 | Ruby においてセーフレベル 4 がサンドボックスとして機能しない脆弱性 | Ruby 言語には、信頼できないオブジェクトの操作を制限することができるセキュリティ機構(セキュリティモデル)が備わっています。そのセキュリティモデルは、「オブジェクトの汚染」と「セーフレベル」という仕組みによって成り立っています。その「セーフレベル」の設定を回避して、任意のスクリプト実行が可能な脆弱性が確認されています。 | CVE-2005-2337 | 4.4 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000538.html | 2005-09-21 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2005-000795 | HTTPD-User-Manage におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | HTTPD-User-Manage は、ウェブサーバのユーザ認証情報の操作のための Perl モジュールです。HTTPD-User-Manage には、CGI で入力文字列の検査処理が適正に行われないことによる、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。 | 4.3 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000795.html | 2005-11-16 | 2007-04-01 | View | |
JVNDB-2004-000190 | Ethereal の SPNEGO プロトコルの取り扱いにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | ------------ | CVE-2004-0506 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000190.html | 2004-05-13 | 2007-04-01 | View |
JVNDB-2004-000446 | Mozilla の MSG_UnEscapeSearchUrl() 関数におけるバッファオーバーフローの脆弱性 | Mozilla には、NNTP の実装に使用されている nsNNTPProtocol.cpp の MSG_UnEscapeSearchUrl() 関数において、NULL 終端文字の処理に不備が存在するため、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。 | CVE-2004-1316 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2004/JVNDB-2004-000446.html | 2004-10-14 | 2007-04-01 | View |
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