JVN List

Name Title Summary Cveinfo Cvssv2 Jvnurl Published Date Last Updated Date Actions
JVNDB-2015-006907  組込み機器に固有でない X.509 証明書および SSH ホスト鍵を使用している問題  多くの組込み機器が、固有でない X.509 証明書と SSH ホスト鍵を使用しているため、なりすましや中間者 (man-in-the-middle) 攻撃、通信内容の解読などの攻撃を受ける可能性があります。  http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2015/JVNDB-2015-006907.html  2015-11-25  2016-02-29  View
JVNDB-2005-000202  Telnet クライアントの env_opt_add 関数における任意のコードを実行される脆弱性  多くの製品に同梱されている telnet クライアントには、env_opt_add() 関数で境界チェックが適切に行われないために、エスケープ文字などを含む特定の入力データを処理した場合にバッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。  CVE-2005-0468 7.5  http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000202.html  2005-03-28  2007-04-01  View
JVNDB-2005-000380  複数ベンダ製品の Telnet クライアントにおける環境変数漏洩の脆弱性  多くの製品に同梱されている Telnet クライアントには、NEW-ENVIRON コマンドにより Telnet サーバに送信される環境変数の制限が不適切であるため、不正に環境変数の情報が奪取されてしまう問題が存在します。  CVE-2005-0488 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000380.html  2005-06-14  2007-07-24  View
JVNDB-2005-000203  Telnet クライアントの slc_add_reply 関数によるバッファオーバーフローの脆弱性  多くの製品に同梱されている telnet クライアントには、slc_add_reply() 関数で LINEMODE サブオプションの処理で応答データの境界チェックが適切に行われないために、過大に多くの SLC (Set Local Character) コマンドを含むサーバからの応答を受信した場合に、バッファオーバーフローが発生する脆弱性が存在します。  CVE-2005-0469 7.5  http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2005/JVNDB-2005-000203.html  2005-03-28  2007-04-01  View
JVNDB-2000-000070  複数ベンダの OS に含まれる LPRng におけるフォーマットストリングの脆弱性  多数のオープンソースの OS に含まれる LPRng には、 syslog() 関数が呼び出されている際にフォーマットストリングが引数として指定されていない場合、ユーザが入力した引数が、*snprintf() 関数に渡されてしまう脆弱性が存在します。  CVE-2000-0917 10  http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2000/JVNDB-2000-000070.html  2000-09-25  2007-04-01  View

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