JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2016-002766 | Oxide におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Oxide には、パーミッションリクエストへの同期した応答に関する処理に不備があるため、解放済みメモリの使用 (Use-after-free) により、サービス運用妨害 (アプリケーションクラッシュ) 状態にされる、または任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2016-1578 | 7.5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-002766.html | 2016-04-27 | 2016-05-23 | View |
JVNDB-2016-002768 | ubuntu-core-launcher パッケージの setup_snappy_os_mounts 関数における重要な情報を取得される脆弱性 | ubuntu-core-launcher パッケージの setup_snappy_os_mounts 関数は、スナップを使用する際、バインドマウントのマウントポイントを適切に決定しないため、重要な情報を取得される、または権限を取得される脆弱性が存在します。 | CVE-2016-1580 | 10 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-002768.html | 2016-04-29 | 2016-05-23 | View |
JVNDB-2016-003140 | LXD における任意のコンテナからデータをコピーされる脆弱性 | LXD は、ループベースの ZFS プールをセットアップする際、/var/lib/lxd/zfs.img に対して誰でも読み取り可能な (world-readable) パーミッションを使用するため、任意のコンテナからデータをコピーされ、読まれる脆弱性が存在します。 | CVE-2016-1581 | 2.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-003140.html | 2016-05-30 | 2016-06-15 | View |
JVNDB-2016-003141 | LXD におけるコンテナディレクトリ内の任意の誰でも読み取り可能なパスにアクセスされる脆弱性 | LXD は、非特権のコンテナを特権モードに切り替える際、適切にパーミッションを設定しないため、コンテナディレクトリ内の任意の誰でも読み取り可能な (world-readable) パスにアクセスされる脆弱性が存在します。 | CVE-2016-1582 | 2.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-003141.html | 2016-05-30 | 2016-06-15 | View |
JVNDB-2016-003335 | Linux Kernel の fs/ecryptfs/kthread.c の ecryptfs_privileged_open 関数における権限を取得される脆弱性 | Linux Kernel の fs/ecryptfs/kthread.c の ecryptfs_privileged_open 関数には、権限を取得される、サービス運用妨害 (スタックメモリ消費) 状態にされる脆弱性が存在します。 | CVE-2016-1583 | 7.2 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2016/JVNDB-2016-003335.html | 2016-06-24 | 2016-06-28 | View |
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