JVN List

Name Title Summary Cveinfo Cvssv2 Jvnurl Published Date Last Updated Date Actions
JVNDB-2002-000257  BIND のオプション扱いのリソースレコードにおけるサービス運用妨害 (DoS)の脆弱性  BIND には、意図的に作成したクエリを、存在するドメイン内の存在しないサブドメインに対するリクエストとしてDNS サーバに送られた場合に、DNS サーバがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。また、クエリ対象のドメインに関するオーソリティとなる DNS サーバへのコネクションが到達不能状態である場合にも同様にサービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。  CVE-2002-1220 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2002/JVNDB-2002-000257.html  2002-10-24  2007-04-01  View
JVNDB-2000-000106  BIND の圧縮つきゾーン転送におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性  BIND には、圧縮つきゾーン転送 (ZXFR) 以外のゾーン転送と再帰的なクエリが許可されている環境において、権限を持った圧縮つきゾーン転送を行ったあと、圧縮つきゾーン転送をしたドメイン名に対するクエリを発行された場合、サービスが停止してしまう脆弱性が存在します。  CVE-2000-0887 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2000/JVNDB-2000-000106.html  2000-11-11  2007-04-01  View
JVNDB-2006-000086  BIND における DNS キャッシュ汚染の脆弱性  BIND には、他の DNS サーバよりフォワーダとして指定されている場合、実装上の制限のため DNS キャッシュ情報が不正に改ざんされる DNS キャッシュ汚染の脆弱性が存在します。  CVE-2006-0527 7.5  http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-000086.html  2006-02-02  2007-04-01  View
JVNDB-2001-000013  BIND におけるメモリ情報を開示してしまう脆弱性  BIND には、不正なクエリを受信した場合に、プログラムスタック内の情報をエラーログへ開示してしまう脆弱性が存在します。  CVE-2001-0012 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2001/JVNDB-2001-000013.html  2001-01-29  2007-04-01  View
JVNDB-1998-000007  BIND におけるキャッシュ汚染の脆弱性  BIND には、リモートからのキャッシュ処理に不備があり、不正な情報を書き込こむことが可能な脆弱性が存在します。  CVE-1999-0024 http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/1998/JVNDB-1998-000007.html  1998-06-10  2007-04-01  View

Page 11566 of 13768, showing 5 records out of 68839 total, starting on record 57826, ending on 57830

Actions