JVN List
Name | Title | Summary | Cveinfo | Cvssv2 | Jvnurl | Published Date | Last Updated Date | Actions |
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JVNDB-2006-002551 | McAfee VirusScan における任意の ELF DSO ライブラリを読み込まれる脆弱性 | Linux 用の McAfee VirusScan は、検索パスに関する処理に不備があるため、DT_RPATH 環境変数内にカレントワーキングディレクトリを含むため、任意の ELF DSO ライブラリをロードされる、および任意のコードを実行される脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6474 | 4.6 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-002551.html | 2006-12-14 | 2012-09-25 | View |
JVNDB-2006-002552 | MFR の FRAgent.exe におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Mandiant First Response (MFR) の FRAgent.exe には、有効になっている SSL でデーモンモードが稼動している際、サービス運用妨害 (接続拒否) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6475 | 7.1 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-002552.html | 2006-12-19 | 2012-09-25 | View |
JVNDB-2006-002553 | MFR の FRAgent.exe におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | Mandiant First Response (MFR) の FRAgent.exe は、デーモンモードで稼動している、およびエージェントが 0.0.0.0. (全インターフェース) へ結合される際、非排他モードでソケットを開くため、ソケットをハイジャックされる、データを取り込まれる、またはサービス運用妨害 (デーモン操作の損失) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6476 | 2.4 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-002553.html | 2006-12-19 | 2012-09-25 | View |
JVNDB-2006-002554 | MFR の FRAgent.exe におけるクライアントとエージェント間で要求などを変更される脆弱性 | Mandiant First Response (MFR) の FRAgent.exe には、デーモンモードに稼動する際、唯一 HTTP を使用する設定をするため、クライアントとエージェント間で要求および応答を変更される脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6477 | 2.4 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-002554.html | 2006-12-19 | 2012-09-25 | View |
JVNDB-2006-002555 | MailEnable の IMAP サービスにおけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 | MailEnable Professional、および Enterprise 用の IMAP サービスには、サービス運用妨害 (クラッシュ) 状態となる脆弱性が存在します。 | CVE-2006-6484 | 5 | http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2006/JVNDB-2006-002555.html | 2006-12-12 | 2012-09-25 | View |
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